撮影日:2012年8月26日
安徳天皇と平宗盛は壇ノ浦に向かう途中、この場所に立ち寄ったとのこと。
そのときに土地の豪族が歓待したことに平宗盛が喜び、この場所を「大君」と名づけるように命じたとのこと。
そのことを記した碑がこちらに置かれています。
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