撮影日:2012年8月19日
毛利一門の中の桂広澄の居城です。
最初、坂一族の嫡子だった広澄が分家として桂家を起こしたのが始まり。
その後、坂一族は滅びますが、桂一族は幕末まで続いたことは周知のとおりでしょう。
すでに城郭はなく、山がその形を残しているだけです。
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