撮影日:2011年6月18日
江戸時代に通行のために作られた構造物で、石積みでアーチ構造の水路を作ったうえに通路ができています。
名前は「かんなのごーと」と呼び、この地区の名前「金名」の入口と言う意味と昔から称されていた「ごうとう」の名前からつけたとの事。
通路は立ち入り禁止になり、脇に新しい橋がありますが、姿はそのままで残っています。
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