万代橋(広島県広島市中区大手町




撮影日:2010年1113

 かつての県庁付近にあったことから県庁橋とも呼ばれていました。

 爆風の直撃を受け、かつての橋は欄干やその場にいた歩行者、リヤカー等の影が色濃く地面に残っていたとのこと。

 橋についた影の位置から爆心地の方向がわかったとのこと。




 当時の橋のあとは東岸に設置されています。

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