撮影日：２００９年１０月１１日
松の木に空の鞘がかかっていたことからこの神社名がついたという場所で。
毛利輝元の時代からあったそうです。
その当時は大きい神社を空鞘大明神。
小さい神社を山彦明神と呼んでいたそうです。
繁華街の先、原爆ドームからほど近くにあり、開運と厄除けの神様とのことです。
ちなみに、１０月１８日に再度石見街道への道標を見ようとこの神社に来たのですが、お祭りの最中で見ることができませんでした。
見事なタイミングだったのか、タイミングが悪かったのか。
判断に迷います。
なお、１０月２４日に再度行って、ようやく見ることができました。
