2008年7月20日撮影
地元の漁師が海中から本尊を引き上げたのが始まりという神社です。
かつては安浦一帯の村々から人々がお参りに来ていたそうですが、今では内海と呼ばれるこの地区のみの社格となっている様子です。
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