広島市郷土資料館広島市南区




200年5月6日撮影

 宇品にある資料館です。

 元は陸軍の缶詰工場とのことで、原爆の被害を受けた被爆建物。

 原爆のせいで天井部分の鉄骨は2箇所ほど曲がっている部分があります。

 展示物は郷土の江戸時代のものがほとんどで、広島の昔の産業や特産品、商

業分布などが展示されていました。

 中は思ったよりも広めで、体験コーナーなどもあります。



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